TIFF(ティフ)とは?印刷やスキャンで使われる画像形式の特徴
スキャナーで書類を読み込んだら「.tif」や「.tiff」というファイルができた。印刷所から「TIFFで入稿してください」と言われた。TIFF(ティフ)は、こういう印刷やスキャンの場面でよく見かける形式です。
1.TIFFってどんな形式?
TIFFは、1980年代に作られた、とても歴史のある画像形式です。画質をなるべく落とさずに保存できるので、印刷や写真の保存など、きれいさが大事な場面で使われてきました。
「.tif」と「.tiff」の2つの書き方がありますが、中身は同じです。
2.TIFFのいいところ
- 画質を落とさずに保存できる
- 1つのファイルに、何ページ分もの画像を入れられる
- 印刷向けの細かい色の情報を保存できる
3.TIFFの困るところ
- ファイルがとても大きくなりやすい
- 多くのブラウザでは表示できない
- メールに添付したり、サイトにアップロードしたりするのには向かない
4.TIFFの開き方
Windowsなら「フォト」アプリ、Macなら「プレビュー」で開けることが多いです。ただ、人に送ったり、Webにのせたりするなら、JPGやPNGに変換しておくのが安心です。
5.TIFFをJPG・PNGにする方法
簡単ファイル変換にTIFFを入れて、「JPG」か「PNG」を選ぶだけです。何ページも入っているTIFFの場合は、1ページ目が変換されます。なお、ほかの形式をTIFFにすることはできません。
TIFFをJPGにする無料・登録なし・アプリ不要変換は、お使いのスマホやパソコンの中だけで行われます。ファイルがインターネット上に送られることはありません。
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