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JPG(JPEG)とは?写真でいちばん使われる形式の特徴と注意点

2026.10.24 | 書いた人:いがゆー

写真のファイル名を見ると、たいてい最後に「.jpg」とついていますよね。JPG(ジェイペグ)は、世界でいちばんよく使われている写真の形式です。

あまりにも当たり前に使われているので、改めて「どんな形式?」と聞かれると、意外と答えにくいかもしれません。この記事では、JPGの特徴と、知っておくと役立つ注意点をまとめました。

1.JPGってどんな形式?

JPGは、写真を保存するために作られた画像の形式です。名前は、この形式を決めた団体「Joint Photographic Experts Group」の頭文字から来ています。

「.jpg」と「.jpeg」の2種類の書き方がありますが、中身はまったく同じです。昔のWindowsでは拡張子を3文字までしか使えなかったので、「.jpg」という短い書き方が広まりました。

2.JPGのいいところ

1.ファイルが小さい

JPGは、人の目で気づきにくい細かい色の違いをけずって、ファイルをぐっと小さくします。写真なら、見た目はほとんど変わらないまま、何分の1にもなります。

2.どこでも開ける

スマホ、パソコン、ブラウザ、プリンター、申し込みサイトなど、JPGが開けない場所はほとんどありません。人に送ったり提出したりするなら、いちばん安心な形式です。

3.JPGの苦手なこと

1.保存しなおすたびに少しずつ劣化する

JPGで保存するたびに、細かい部分が少しずつけずられていきます。何度も編集して保存しなおすと、だんだん画質が落ちていくので、元の写真は残しておくのがおすすめです。

2.背景を透明にできない

JPGには透明という考え方がありません。背景を透明にしたいときは、PNGを使います。

3.文字や線がにじみやすい

スクリーンショットのように、文字や線がくっきりした画像をJPGにすると、まわりにもやもやしたノイズが出ることがあります。こういう画像はPNGのほうが向いています(JPGとPNGの違い)。

4.JPGを使うのがおすすめな場面

5.ほかの形式をJPGにする方法

iPhoneのHEICや、WebP、PNGなどの画像は、簡単ファイル変換でJPGにできます。画像を入れて「JPG」を選ぶだけです。

画像をJPGにする無料・登録なし・アプリ不要

変換は、お使いのスマホやパソコンの中だけで行われます。ファイルがインターネット上に送られることはありません。

6.よくある質問

JPGの画質を上げることはできますか?

残念ながらできません。一度けずられた細かい部分は戻らないので、PNGなどにしても画質は同じままです。

JPGのファイルを小さくしたいです

「ファイルを小さくする」で、目標の大きさを決めて小さくできます。

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