GIF(ジフ)とは?動く画像の形式の特徴と、写真に向かない理由
SNSやチャットで見かける、パラパラ動く短い画像。あれの多くはGIF(ジフ)という形式です。
GIFは1980年代から使われている、とても古い形式です。それでも今まで生き残っているのは、「動く画像」をかんたんに作れて、どこでも表示できるからなんですね。
1.GIFってどんな形式?
GIFは、Graphics Interchange Formatの略です。読み方は「ジフ」と「ギフ」の2つがあって、作った人は「ジフ」と言っていたそうですが、どちらでも通じます。
いちばんの特徴は、何枚かの絵を順番に表示して、アニメにできることです。
2.GIFのいいところ
- 短いアニメを作れる
- ほとんどのブラウザやアプリで、そのまま動いて表示される
- 背景を透明にできる(ただしふちはギザギザになりやすい)
3.GIFの苦手なこと
1.256色までしか使えない
GIFが使える色は、1枚の絵につき最大256色です。写真は何万色もの色でできているので、GIFにすると色がざらざらしたり、まだらになったりします。
2.長いアニメはとても重い
GIFは動画のように効率よく圧縮できないので、数秒のアニメでも数MBになることがあります。長いものは、MP4などの動画にしたほうがずっと軽くなります。
4.GIFが向いている場面
- 数秒くらいの短いアニメやリアクション画像
- 色が少ないイラストやアイコン
- 操作のしかたを見せる、短い画面の録画
5.動画をGIFにする方法
簡単ファイル変換では、動画を入れて「GIF」を選ぶと、動くGIFを作れます。長い動画だとファイルが大きくなるので、数秒くらいの短い動画がおすすめです。画像(JPGやPNG)をGIFにすることもできます。
動画や画像をGIFにする無料・登録なし・アプリ不要変換は、お使いのスマホやパソコンの中だけで行われます。ファイルがインターネット上に送られることはありません。
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