ホーム › 記事一覧 › ファイル形式の解説

GIF(ジフ)とは?動く画像の形式の特徴と、写真に向かない理由

2026.10.24 | 書いた人:いがゆー

SNSやチャットで見かける、パラパラ動く短い画像。あれの多くはGIF(ジフ)という形式です。

GIFは1980年代から使われている、とても古い形式です。それでも今まで生き残っているのは、「動く画像」をかんたんに作れて、どこでも表示できるからなんですね。

1.GIFってどんな形式?

GIFは、Graphics Interchange Formatの略です。読み方は「ジフ」と「ギフ」の2つがあって、作った人は「ジフ」と言っていたそうですが、どちらでも通じます。

いちばんの特徴は、何枚かの絵を順番に表示して、アニメにできることです。

2.GIFのいいところ

3.GIFの苦手なこと

1.256色までしか使えない

GIFが使える色は、1枚の絵につき最大256色です。写真は何万色もの色でできているので、GIFにすると色がざらざらしたり、まだらになったりします。

2.長いアニメはとても重い

GIFは動画のように効率よく圧縮できないので、数秒のアニメでも数MBになることがあります。長いものは、MP4などの動画にしたほうがずっと軽くなります。

4.GIFが向いている場面

5.動画をGIFにする方法

簡単ファイル変換では、動画を入れて「GIF」を選ぶと、動くGIFを作れます。長い動画だとファイルが大きくなるので、数秒くらいの短い動画がおすすめです。画像(JPGやPNG)をGIFにすることもできます。

動画や画像をGIFにする無料・登録なし・アプリ不要

変換は、お使いのスマホやパソコンの中だけで行われます。ファイルがインターネット上に送られることはありません。

関連記事:
PNG(ピング)とは?透明にできて劣化しない画像形式の特徴 >> MP4とは?いちばん使われている動画形式の特徴と変換方法 >> 画像形式10種類の違いまとめ|JPG・PNG・WebP・GIF・BMP・HEIC・AVIF・SVG・TIFF・ICO >>