BMP(ビットマップ)とは?昔のWindowsの画像形式が重い理由
古いパソコンのフォルダや、昔のソフトで作った画像を開いたら「.bmp」だった。そんなときに出会うのがBMP(ビットマップ)です。
今ではあまり見かけなくなりましたが、Windowsで昔から使われてきた、とてもシンプルな画像の形式です。
1.BMPってどんな形式?
BMPは、Windowsが標準で使ってきた画像の形式です。画像を「点(ピクセル)の色の並び」として、基本的にはそのまま保存します。
JPGやPNGは画像を小さくまとめて(圧縮して)保存しますが、BMPはふつう圧縮しません。そのため、画質は落ちない代わりに、ファイルがとても大きくなります。
2.どのくらい大きいの?
たとえば、スマホの写真くらい(1200万画素)の画像をBMPで保存すると、30MB以上になることもあります。同じ画像がJPGなら数MBなので、10倍以上の差がつくこともあります。
3.BMPを使う場面は?
今、ふだんの生活でBMPを使う理由はほとんどありません。古いソフトや機械が「BMPでないと読み込めない」という場合に使うくらいです。
それ以外なら、写真はJPG、画質を落としたくない画像はPNGにしておけば、ファイルもずっと小さくなります。PNGなら画質も落ちません。
4.BMPをJPG・PNGに変換する方法
簡単ファイル変換にBMPを入れて、「PNG」か「JPG」を選ぶだけです。逆に、BMPが必要なときは、JPGやPNGをBMPにすることもできます。
BMPを変換する無料・登録なし・アプリ不要変換は、お使いのスマホやパソコンの中だけで行われます。ファイルがインターネット上に送られることはありません。
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