CSVとは?表を文字だけで書いたファイルの特徴と開き方
ネットバンクの明細や、アンケートの結果、ポイントの履歴などをダウンロードすると、「.csv」というファイルになっていることがよくあります。CSV(シーエスブイ)は、表のデータを文字だけで書いたファイルです。
1.CSVってどんな形式?
CSVは、Comma Separated Valuesの略で、「カンマで区切った値」という意味です。表のマス目の区切りを「,(カンマ)」、行の区切りを改行であらわしています。
日付,内容,金額
10/1,コンビニ,580
10/2,本屋,1200
中身はただの文字なので、メモ帳でも開けますし、Excel、Googleスプレッドシート、Numbersなど、表を扱うほとんどのアプリで読み込めます。
2.CSVのいいところ
- どのアプリでも読み込める
- ファイルがとても小さい
- サービスからデータを取り出したり、別のサービスに入れたりするのに便利
3.CSVの困るところ
- 文字の色や太字、セルの幅、計算式などは保存できない
- シートは1枚だけ
- Excelで開くと文字化けすることがある
文字化けについては、CSVをExcelで開くと文字化けするのはなぜ?でくわしく書いています。
4.CSVの開き方
Excelがあれば、ダブルクリックで開けます。文字化けしたときは、Excelの「データ」→「テキストまたはCSVから」で読み込むか、Excelの形式(XLSX)に変換するのがかんたんです。Excelがなければ、Googleスプレッドシートにアップロードしても開けます。
5.CSVをExcelの形式にする方法
簡単ファイル変換の「CSVをExcelにする」にCSVを入れると、文字コードを自動で見分けて、文字化けしないXLSXにします。
CSVをExcelにする無料・登録なし・アプリ不要変換は、お使いのスマホやパソコンの中だけで行われます。ファイルがインターネット上に送られることはありません。
関連記事:
CSVをExcelで開くと文字化けするのはなぜ?かんたんな直し方 >>
XLSXとは?Excelのファイル形式とXLSとの違い >>
画像・動画・音声・PDFってどうちがうの?ファイルの種類をざっくり解説 >>
簡単ファイル変換